
ちょうど去年の年末くらいですかね。
ちょっとだけ独立・起業について考えた時期がありました。そのときに購入したのが「成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語」でした。
前々から言っている通り、私は活字が大の苦手で、たいていの本は読んでいる途中に挫折してしまいます。
本を購入する際は、読みやすそうか?Amazonでのレビューはどんな感じか?を重視するのですが、それでも挫折する本は挫折します。
裏を返せば、こうして私のブログで書評に出てくる書籍は、活字苦手な私のような人間でも結構読みやすい本とも言えるかもしれません。
で、「成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語」ですが、まず非常に読みやすかったです。夢中になって読書をする・・・という経験をおそらく人生初くらいな感じで体験しました。「3時間で・・・」と書かれていますが、活字嫌いな私でも「5時間」で読破できました。
内容は、独立して起業しようとする人は同じようなタイミングで同じような壁にぶつかる・・・それがひとつのパターン化されているということを言っています。その内容を「小説」というカタチにしているので、活字嫌いな私でもスラスラ読めたのかもしれません。
「これを読めばアイディアが泉にように沸いて出る!」とかそういう内容ではなく、そのパターンを知っていれば、問題にぶつかったときでも比較的すばやく対処できますよ・・・という内容です。
今現在は独立とか起業を考えているわけではないですが、ウチの会社の経営者が何を考えているんだろう?こういう点がウチの会社との相違点で、良くないところかもしれない・・・と、自分の身の回りに置き換えながら読んでいたので、非常に面白かったです。
起業されている方、起業を目指す方、そして私のようにそこまで真剣ではないけどちょっと興味がある方には、おすすめの1冊です。
てなわけで、
- おすすめ度
- ★★★★☆
- スラスラ度
- ★★★★☆
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