2007年7月アーカイブ

Web標準の日々「J3 jsライブラリで実装する効率的なWeb制作」のグループディスカッションで、私が所属していたグループで発表させていただいた「横に並んだDIVの下がそろわないので、きちんとそろうライブラリ」について、な、なんと西畑さんがさっそく作成してくださいました!

ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js / [to-R]とあるWEBクリエイターのblog

使い方はカンタン。heightLine.jsへのパスをhead要素内に記述し、高さをそろえたいブロックレベル要素に『heightLine』というclass名つけるだけです。
さらに『heightLine-○○』と、ハイフンをつけて任意のグループ名をつけると、そのグループの中で高さがそろえられたり、高さをそろえたいブロックレベル要素の親要素に『heightLineParent』と記述するだけで高さが揃ってしまう・・・など、かゆいところに手が届く仕様になっています。

深澤直人ディレクション「チョコレート」

Web標準の日々 D8 情報アーキテクチャ入門

ワークショップ風景

情報アーキテクチャ入門
長谷川 敦士さん
サイトの使い勝手やわかりやすさを左右し、管理しやすくする情報アーキテクチャ設計。このセッションではユーザーの分類、ニーズ/シチュエーション分析、コンテンツの整理、経験フロー/ナビゲーションの定義といった、情報アーキテクチャの設計手法について概説します。
サイトの構成、ナビゲーションのルールなどで悩んでいる方におすすめです。

「D4 Web標準の日に考えるIA」同様、Web標準の日々での私の中のテーマが「IAはじめの一歩」であったので、2日目もIAのセッションを受講しました。

スライド写真

Contextual Design 経験デザインへの人類学的アプローチ
棚橋 弘季さん
人はそれぞれ自分の生活の文脈の中で生きています。同じモノに触れる経験も異なる文脈では全く違うものになります。そのため人類学者は異文化の人々を理解するためにその生活の場に入り込み根気強い観察を行います。Contextual Designはまさにエクスペリエンス.デザインへの人類学的アプローチ。今回はContextual Designを中心に、人々の経験にフォーカスしたデザイン手法を紹介します。

お恥ずかしながら「ユーザー・エクスペリエンス」をはじめて聞いた私。知らないことは知っておこう!ということでこちらのセッションを受講しました。

Web標準の日々 X6 ブラウザ表示モード解説:傾向と対策

セッション風景

ブラウザ表示モード解説:傾向と対策
上ノ郷谷 太一さん
標準準拠モードと後方互換モード。現在利用できる一般的なウェブブラウザは、文書型宣言の有無や記述の仕方によって(X)HTMLを表示するモードを切り替える仕組み(DOCTYPEスイッチ)を持っており、その違いは主に CSS の振る舞いに影響します。各々の表示モードでブラウザごとの CSS の振る舞いにどのような違いがあるのかを、対策方法などをまじえて解説します。

DOCTYPEスイッチと聞いて、はじめは正直ピンとこなかったのですが、自分が標準互換モードとかDOCTYPEスイッチについて特に意識していないことに気付き(というよりか、なんかややこしい問題だから避けていたのかもしれません)受講してみることにしました。

ユーザビリティテストの写真

事例に学ぶ! 成果を上げるユーザ中心ウェブサイト戦略
遠藤 直紀さん
近年、統一されたナビゲーションや斬新なデザイン以上に、ウェブサイトの投資対効果がシビアに問われるようになってきました。サイトで成果を上げるためには、何よりも「ユーザについて知る」というユーザビリティの基本が重要です。
今回は、ユーザ中心アプローチによって実際に「売上向上」「申込数増加」をもたらした具体事例をご紹介します。また「ユーザの意見を聞かないユーザ調査手法」や具体的リニューアルステップなど、研究と実践を重ねた独自方法論をビデオやワークショップ等も使いながら解説します。

私は制作会社に勤めているわけではなく、ひとつのサイトを運営している立場ですので、今のサイトにどんどん改善を加え、売り上げを上げていくことが使命となっています。そんななかで「ユーザについて知る」ことの重要性を認識しようと思い、このセッションを受講しました。

Web標準の日々 D4 Web標準の日に考えるIA

スライド資料の写真

Web標準の日に考えるIA
坂本 貴史さん
大企業のウェブサイト構築 (情報アーキテクチャ)について、インフォメーション・アーキテクトの立場からさまざまなステップで関わってくる「コンテクスト」についての考え方やとらえ方を紹介する。また、そのコンテクストをウェブサイト構築の設計指針としてどのように落とすべきかをこれまでの経験から紹介する。

自分はデザインしたりコーディングしたりが仕事だと思っていたのですが、よくよく考えると最近情報アーキテクチュア的なことを知らず知らずのうちにやっているのかな?と思い始めたわけです。そのわりにはちゃんと勉強したことなかったな...と思い、Web標準の日々では「IA」中心にセッションを選びました。

ディスカッションした際のノート

jsライブラリで実装する効率的なWeb制作
西畑 一馬さん
JavaScriptブームのおかげでさまざまなjsライブラリが公開されています。公開されているjsライブラリを使えば、プログラミングの知識がなくても、素敵な機能が使えるようになります。
LightboxやcurvyCorners、Image Rollover Code、alphafilter.jsなどのjsライブラリを使用した効率的なWeb制作方法、JavaScript がわからない人でも簡単に使えるjsライブラリ作成のコツもご紹介します。

Web標準の日々の受講セッションが、なぜかディレクション系が多かったので「明日すぐ役立つ系」のセッションを受講しておきたかったこと、さらに「便利そうだなぁ」と思いつつも手を出せなかったjsライブラリを知っておこうと思い、このセッションを受講しました。

Web標準の日々 S2 SEO・SMOを制するWebライティング

セッション風景

SEO・SMOを制するWebライティング
住 太陽さん
Web標準やCSSレイアウトが一般化してきたことや、検索エンジンがより賢くなってきたを受けて、Web標準やCSSレイアウトはSEOにおける差別化要因ではなくなった。また、検索エンジンと並び立つ巨大メディアとして、ソーシャルメディアサイトが台頭してきた現状も無視できない。そこで、このセッションでは、SEO・SMO(Social MediaOptimization)に欠かせないWebライティング技術について検証する。

Webライティングに興味があったのですが、そもそもしっかり勉強したこともなかったので、いい機会なので受講してみることにしました。

スライド資料 WCAG2.0のポイント

WCAG2.0: 見えてきたアクセシビリティの新基準
植木 真さん
W3C/WAI が策定作業を進めているWebアクセシビリティの新しいガイドライン『WCAG2.0』。約1年ぶりに今年5月17日にワーキングドラフトの更新がされました。『WCAG 2.0』は、特定技術への非依存、 Testability(検証性)、国際化などをキーコンセプトにしており、JIS X8341-3の今後にも少なからず影響を与えそうです。
このセッションでは、WCAGワーキンググループ "日本代表" として、『WCAG 2.0』が示そうとしている具体的な数値などによるアクセシビリティの新しい基準をご紹介します。

2006年4月に「Last Call WorkingDraft(最終草案)」として発表されたWCAG2.0。 今年2007年5月17日に発表されたものでは「Working Draft」に逆戻りしているのですが、具体的な内容を知らなかったのでこちらのセッションを受講してみることにしました。

Web標準の日々、終了!

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Web標準の日々、2日間お疲れ様でした!・・・てゆーか正直疲れました。

明日から会社休んで、受講したセッション内容をガッツリ自分の腹に落とし込みたいところですが、実際はそうもいかないですよね。でも、そのまま放置するのはもったいので、「復習」の意味も込めて、明日から8日間かけて1日1セッションずつセッションの内容とか自分の感じたことなどをエントリーしていきたいと思います。ちなみに私が受講したセッションは以下の通りです。

多くの方のセッションの感想などを拝見したいので、言及リンクは必要ありませんので、Web標準の日々系のブログエントリー、どんどんトラックバックしていただければ幸いです。

風に吹かれて豆腐屋ジョニー 実録男前豆腐店ストーリー

本を読むのがすごく苦手な私が自らの活字離れを克服するべく、活字苦手の方々に送る書評のコーナー。
今回は「風に吹かれて豆腐屋ジョニー 実録男前豆腐店ストーリー」。スーパーやコンビニで並ぶ豆腐「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」を手がけた男前豆腐店代表取締役社長・伊藤信吾さんによる自伝でもあり、男前ものづくり論でもある1冊です。

プロフィール

林大輔 写真
林 大輔
旅を売るWebデザイナー / ジャム男子
楽天トラベルでWebデザイナーとして働いています。ごくたまに個人でもWebサイト作ってます。趣味ではジャムをつくる自称・ジャム男子。
著書「FireworksレッスンブックCS6対応」「ガレリアCSS

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