2007年8月 6日
ADOBE® CREATIVE SUITE® 3 Web Edition TOUR -Deep Dive キモチヨクハタラク!?-
ADOBE® CREATIVE SUITE® 3 Web Edition TOUR -Deep Dive キモチヨクハタラク!?-のツアーファイナル・東京講演に行ってきました。
「Adobe® Creative Suite® 3 Web Premium~Web の世界へ "DEEP DIVE"」では、DreamweaverCS3 や FlashCS3での新機能を紹介。聞けば聞くほどCS3が欲しくなってきちゃうのですが、個人的にはDreamweaverのSpryとの連携や、FlashとIllustrator / Photoshopとの連携に惹かれました。年末のボーナスで買おうかちょっと検討します。。。
鷹野雅弘さんのセッション「10周年を迎える Dreamweaver。Dreamweaver は次の10年を乗り越えられるのか?」では、オーサリングツール10年史からはじまり、CS3でCSSまわりがより強化されたということにも触れられていました。CSSにもコードフォーマットが適用出来るようになったり、CSSルールの順番変更が出来るようになったり、リンクを適用した画像に勝手に「border="0"」が入らなくなったり。CMSとしての側面や、テンプレート機能についても紹介していましたが、Adobe主催のセッションにもかかわらず「Dreamweaverのライバルが現れて切磋琢磨していかなくちゃね」ということも言及していたのが鷹野さんらしいセッションだったのではないかと思いました。
株式会社電通 IC局 中村洋基さんのセッション「Flash から考える、広告のつくりかた」では、「技術よりアイディアを。だから技術を知ろう。」をもとに、バナー広告やWebサイトなど中村さんが携われた様々な事例を紹介していただきました。個人的にインタラクティブなサイトをあまり見てこなかったのですが、アイディアの発想の部分など大変参考になりました。表現としては奇抜な点もあるのですが、アイディア自体は身近なところから来ているものが多く、クリエイター心をくすぐる構成でした。
- セッション内で紹介されたWebサイトの事例
当初予定になかった株式会社 博報堂アイスタジオ 佐野勝彦さんのセッション「AS3 の可能性とユーザーエクスペリエンス」。大阪講演で好評とのことで、品川で追加公演となりました。
「あくまでもアイディアがベースである」と中村さんと同様の見解を示し、表現・インターフェイスの企画において「ちょっと無理かも」を実現させることで新しいエクスペリエンスをユーザに提供できるとしていました。

