Adobe MAX Japan 2007 の申し込みサイトを実例として 「Flex を使ったコンシューマ向けのアプリ」 の開発方法を公開します。
Flash との連携が生み出すインタラクションや、Flex による開発がどこまで最速で行われるのかそのフローを紹介します。
- スピーカー
- 成瀬勉さん(クラスメソッド株式会社 Flexアーキテクト)
- 岩崎経さん(クラスメソッド株式会社 インタラクティブデザイナー)
正直Flexのことは何もわかりませんが、Maxのセッション選択フォームに感動していたことと、知らないことは知っておこうということでFlexのセッションを受講しました。
技術的なお話についてはわからないことがあったので、Flashとの違いと今後Flashに追いつくことができるのか?という点でまとめてみました。
Flexは、MXMLとActionScript3.0で構成されswfで書き出されますが、Flashのようにタイムラインは持っていないそうです。派手な動きを表現する場ではないので、エンタープライズ向きだとしています。
そんなFlexの未来として、現状ディベロッパー向けのツールであるのでデザインサイドでの活性化が不可欠であるとしていました。GUIオーサリングだけではデザインが出来ず、classなどプログラミングの要素も必要になってくるのでコードを書いていく必要がある。つまりFlex自体でデザインをするのが難しく、そもそもFlexを使いデザインを出来る人が少ないのが最大に要因ではないかとしていました。
ただし、エンタープライズのフィールドでは需要があるため、この点が解決すれば市民権を得ることが出来るのではないか?としていました。
このセッションを受講して、正直Flexむずかしいなぁと思ってしまったのですが、基調講演で取り上げられていた「Thermo」などがリリースされれば、爆発的に普及されると思っています。とくに自分が携わっている旅行サイトでは、商品の選択などで今後取り入れるとより使いやすいUIをユーザに提供できるのでは?と思いました。
最後にAdobe MAX Japan 2007 申し込みフォームが出来るまでのデザイン的視点からのスライドショーを載せたいと思います。
スケジュールはわずか1ヶ月
Adobeからのイメージ案
画面構成案
デザインラフ第1案
デザインラフ最終案
素材を管理するflaファイル

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