
東京ミッドタウン・デザインハブで開催されている「POST 切手 ~ 郵便が変わり始めた。切手のデザインはどう変わる。」に行ってきました。
郵政民営化され、郵便というものが変わり始めようとしている今、切手はどのように変わっていくのか?をテーマに、普段はグラフィック活動中心のデザイナーが、小さな切手シートをキャンバスに新しい切手のデザインにチャレンジするという企画展です。
ひさしぶりに時間がたつのを忘れるくらい夢中にさせてくれる展示でした。4×3の12枚の切手シートをキャンバスに、200名ほどのデザイナーが新しい切手のデザインを提案してくれました。
自分の作品をそのまま切手に落としこむものもあれば、切手自体にメッセージ(文章)を添えてあるものや、イラストを通じてメッセージを伝えているもの(絶滅危惧種の動物のイラストなど)とか。さらに、塗り絵が出来るものや、原稿用紙のようなデザインで切手に追伸(P.S.)が書き込めるものもありました。
12枚でひとつの絵になっているものもあれば、12枚でひとつのメッセージになっているもの。12枚ということで1月~12月まで毎月届きますよというものや、1話から12話までの意味を示しているもの、十二支、結婚記念日用の切手で12年分とかも(12年目には「いつもありがとう」ってメッセージもあったり)。
みんながみんな4×3の12枚の切手シートという統一したフォーマットで作品を仕上げていたことに、より面白さを感じました。そして、どれも是非実際の切手として販売されるようになったら、手紙のあり方が見直されるかも・・・と思わせてくれるような、ホント素晴らしい企画展でした。
去年はサボっちゃったけど、今年は年賀状ちゃんと書こうかなと思っちゃいましたw

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