
2008年1月15日、東京・大崎で開催されたコリン・ムック氏の「今から始める ActionScript 3.0 - WORLD WIDE TOUR 」に参加してきました。
当日はおよそ9時間という長時間のカリキュラムの中で、「The Virtual Zoo」という"たまごっち"っぽいプログラムを構築しながら、ActionScript 3.0に触れていこうというものでした。
- アジェンダ(HTML形式)
- http://moock.org/lectures/groundUpAS3/
- The Virtual Zoo(swf形式)
- http://moock.org/eas3/examples/moock_eas3_examples/virtualzoo_final/bin/VirtualZoo.swf
プログラムを作る前にblue print (青写真)を描くこと、つまりコンセプトや動きなどを決める(設計する)ことがプログラムの出発点であるということをおっしゃっていました。
「The Virtual Zoo」でも、中にいる動物・STANくんは、リンゴとスシを食べ、放置しているとおなかがすきすぎて、やがて死んでしまうというという基本的なストーリーがあります。
プログラムをclassファイルを作成しながら構築していく訳ですが、クライアントからの修正があった場合にもフレキシブルに対応できるようにclassファイルの設計をしたほうがいい、という事をおっしゃっていました。
一例を挙げると、「The Virtual Zoo」では様々なclassファイルをもとに構築されていますが、食べ物に関するclassファイルは以下のようになっていのですが、
- The Food class
- The Apple class
- The Sushi class
もちろん「The Food class」というひとつのclassにまとめる事もできるが、「リンゴのカロリー数を増やしてほしい」「リンゴ、スシ以外にも別の食べ物を追加してほしい」という依頼があった場合の事も考えて設計すると、食べ物ごとにclassファイルを分けた方がいいのでは?ということでした。
classファイルだけではなく、例えばペットの名前の文字数を20から40にして欲しいという修正の場合でも、classファイル上に「20」という数字を散らしておくと修正が大変だけど、変数を用いてまとめておくとすぐに対応できる。クライアントには2日かかると言って、空いた時間でスノーボードにも行けちゃう!なんてこともおっしゃっていました。
普段、仕事などでFlashをほとんど触らないので、正直難しい内容のセミナーでした。9時間のセミナーの中には、もっとテクニカルな内容のレクチャーもあったのですが、中途半端な知識のままアウトプットしても、間違えているとアレなのでやめておきます。
ただ、classを使ってどのように構築していけばいいのか・・・という雰囲気がつかめたので、これからいろいろ触っていって、勉強していきたいと思います。

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