ソーシャルブックマークやRSSリーダーなど、Webサイトへのリーチの方法が新しい流れになってきています。サイト運営者として、いわゆるソーシャルメディアへの対策というか、知識を深めようと思い「SMO(ソーシャルメディア最適化)実践テクニック」という書籍を購入しました。
書籍はSMOとは?からはじまり、SEOの歴史、SMOの企業体制のありかた、SMOの手法、SMOの具体的な手法・・・と、流れの中で解説しているので、非常にわかりやすくなっています。最後には著者のおふたりと住太陽さんの対談も収録されています。
SMOには「技術的視点」と「コンテンツ的視点」があるとしているのですが、
- リンクさせやすくする
- コンテンツの中身を連想できるタイトルをつける
- ソーシャルブックマークのボタンを設置する
- ブログパーツを提供する
- RSSフィードを設置する
- APIを公開する
これら技術的な要素を活用してもらうためにも、なんだかんだでコンテンツが重要である・・・ということなのかと思います。
そんな技術的な要素のなかでも、「ブログで画像を貼付ける場合はこちらのタグが便利です」というHTMLソースをプレスリリースなどのページに用意して利便性を高めたり、どのソーシャルブックマークサービスのボタンはひとつでも設置していればユーザーはソーシャルブックマークのことを思い出す・・・など、なるほど!というTipsも書かれていたりしました。
ただ全体的には基本的なことが中心ですので、「SMOってなに?」という方向きの書籍かもしれません。
おすすめ度:![]()
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