
昨年末あたりに広告系ブログで話題になっていた「広告コピーってこう書くんだ!読本」を読みました。
「日テレ営業中」「Yonda?」「ガス・パッ・チョ!」など数多くのコピーでおなじみの谷山雅計さんの著書です。
ふだんから発想ができるような体質、つまり自分のアタマを"発想体質"にしておく必要がある・・・からはじまり、そのための31のヒントを紹介してくれます。
特に気になったフレーズを抜粋させていただきます。
- いい仕事をしている人は「なぜ」を考え続けている人
- 「散らかす」→「選ぶ」→「磨く」
- 人とモノのさまざまな関係性を考えていく
- コピーの第一の目的は「描画」ではなく「解決」
- 書き手のよろこびと受け手のよろこびは違う
- ダメ出しを制約と思うか、ヒントと思うか
- 正論を表現にするときにこそ、サービス精神(工夫)が必要
- 「そういえばそうだね」・・・それがコピー
書籍中ではコピーについての取り組み方として書かれていますが、Webデザインなどクリエイティブな仕事と共通する部分も非常に多く、面白かったです。
巻末の、コピーには「論理」と「感性」の両方が必要で、たとえ持って生まれる「感性」が少なくても「論理」をとことん追求することで、人並み以上と言ってもらえるようになる・・・という部分は、非常にはげみになりました。
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