CNET JAPANに「GWの旅行手配はネット予約が65%」という記事が掲載されていました。
旅行計画のきっかけから内容の絞込み、比較検討において6割がインターネットを利用しており、2位の旅行情報誌(17.4%)、旅行代理店の店頭(17.0%)を大きく引き離した。
これはオーバーチュアによる20代から40代の男女1000名を対象に実施した調査結果によるものです。
オーバチュアによる調査なので、この調査がネットによって行われたのであれば、若干ネットの数字が高くなるかもしれませんね。タイトルでは「予約が65%」となっていますが、本文中では「比較検討において6割」と、検討フェーズまでがネットなのか、制約もネットなのか、あいまいになっている気がします。
検討フェーズまでがネットとした場合、「65%」という数字をどう捉えるかですが、個人的には少ないと感じました。とくにこの調査が20代〜40代と比較的ネットリテラシが高い層が対象となっていますので、もう少し多くてもいいのかなぁと。
また、記事の最後には「インターネットを情報源とした人の中で旅行計画に際して検索連動型広告をクリックした人は、5割を超えている。」ということも書かれていました。それだけ、オーガニックでヒットするページのtitleやdescriptionが、ユーザーの求めているものとマッチしていないということがわかります。
私は旅行商品を売っている側にいるので、いかに「65%」を増やしていくのか、そして、SEO対策と言ってしまえばそれまでですが、ユーザーニーズにあったコンテンツ制作をしていくのかが課題になっていくと思います。

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