【書評】考えないヒント

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考えないヒント

「東京ワンダーホテル」「ニューデザインパラダイス」「トシガイ」。自分が好きなテレビ番組がひとりの放送作家の手によって作られていることを知りました。
小山薫堂さん。
様々なテレビ番組がありますが、どれも独特の世界観を持っています。そんな小山薫堂さんが書かれた一冊、 考えないヒント―アイデアはこうして生まれるを読みました。

活字が苦手な私でも3時間もかからないで読み終えてしまいました。ホント夢中でした。
自分が思い描く「なりたい姿」がそこにあったような気がします。小山薫堂さんになりたいのではなくて、小山薫堂さんのような仕事への取り組み方というべきでしょうか。

誰かを喜ばせるために、誰かに楽しんでもらうために、僕は表現したいと思います。

書籍中には、スタッフの誕生日には必ずサプライズを仕掛けるエピソードなどが載っています。直接的にはお金にならないことでも、誰かを喜ばせるため、そして自分も楽しむために力を入れる姿勢に頭が下がります。

おおげさかもしれませんが、自分が今後生きていく上でのバイブルを見つけたような気がします。

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