【書評】スターバックス5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神

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スターバックス 5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神

スターバックス 5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神」を読みました。

  1. 歓迎する
  2. 心を込める
  3. 思いやりを持つ
  4. 豊富な知識を蓄える
  5. 参加する

という5つの気持ちを大切にする・・・ということが綴られた「グリーンエプロンブック」について書かれています。

コーヒーをいれることでも、ソフトウェアを設計することでも、床の掃除をすることでも、お客様の嬉しい驚き感じてもらいたいと思えば、仕事の質は大きく変わる。
従業員は割り当てられた業務をただこなすだけではなく、お客様の期待以上の経験をつくり出すことも、自分の仕事だと考えるようになる。

私が一番印象に残った言葉です。こうした気持ちを持って仕事をしなければいけないと、改めて思いました。当たり前のことですが、つい忘れてしまう自分がいたりします。

書籍内ではパートナー(いわゆる店員さんですね)へのインタビューというのか、体験談というのか・・・たくさんの事例が掲載されています。そうした事例の中から「スターバックス体験」というものを解説しています。

わかりやすい反面、事例の出てくるタイミングが個人的には忙しなく感じてしまったのと、「日本のスターバックスで、このようなスターバックス体験ができるのだろうか?」とも思いました。日本のスターバックスって、駅近だとムチャクチャ込んでますからね。
ただ、こうした体験をさせてくれるよなスターバックス・・・ではなくても、行きつけのカフェみたいなものが自分にも欲しいなぁ、と思わせてくれる一冊でした。

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