2008年10月9日にアップルストア銀座で開催された「月刊インタラ塾」に参加してきました。
今回はトリプルセブン・インタラクティブ代表取締役、福田敏也さんによる「企画脳の鍛え方」がテーマでした。
以下、議事録です。
- 企画の上達にはトレーニングが必要。「自分の脳みそを鍛える」という意識。
- クリエイティブを日常的にたくさん見る習慣をつける。
- ただ漠然と見るのではなく、「何が面白いか」「なぜ評価されているのか」を自分の視点で考える。
- クリエイティブのツボを分解し、そのツボを自分のものにするため脳内シュミレーションを繰り返す。
- チャンスが来たときに発揮できるよう、日常的トレーニングを積み重ねる。
およそ60分の時間の中でも、ポイントは上記の1点に絞られており、非常に明快でした。
「(企画脳を)鍛える」→「(作品を)見る」→「(自分なりに)考える」→「(日常的に)繰り返す」
セミナー中では、数々のバナーを例に挙げ「この企画の面白い点は?」という感じで、クリエイティブのツボを分解していきました。いずれの作品も、人の心理をくすぐる要素が盛り込まれていることがわかります。
そして、トレーニングを繰り返しつつも、自分が蓄積したものを試す場(実戦=自由参加のクリエイティブアワード)を活用していくべきであるともおっしゃっていました。過去の受賞作品を見て何がイイのかを考え、もし受賞しなかったら何が足りないのかを考えることが重要であると。
私もおもしろいWebサイトを日常的にチェックするようにし、このブログでアウトプットしていますが、たまにただの取扱説明書的な無機質なレポートを書いてしまうことがあります。ルーティンワークみたいな感じですね。
この点に気づいたことがこのセミナーの一番の収穫ポイントですかね。
ひとつひとつの作品に対し、「何が面白いか」をもっともっと自分なりに考えていかないと、せっかくアウトプットしているのにもったいないと感じました。


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