イワタUDフォントは、フォントの開発を行っている株式会社イワタと松下電器産業株式会社(現・パナソニック株式会社)とで開発されたフォントです。
「UD」とつくだけあってユニバーサルデザインに配慮され、以下の4つの観点から開発されたそうです。
- 視認性 ... 文字ひとつひとつの構成要素を視認しやすくする
- 判読性 ... 誤読しにくく、他の文字との判別をわかりやすくする
- デザイン性 ... シンプルさ、美しさ、整理、整合性をもつ
- 可読性 ... 文字列としての単語・文章の読みやすさ
高齢化社会が進んだ現在・・・視力の低下に悩む人が急増しています。 一方で製品の多機能・高機能化、小型化、デジタル化が急速に進んでいます。 このような環境においては、文字こそUDの視点で作られたものが必要と考え、目にやさしい文字、「イワタUDフォント」を開発するに至りました。

2006年4月以降に発売されたパナソニック製品の操作表示部分には、「PUD (Panasonic Universal Design)フォント」として採用されているそうです。「イワタUDフォント」と「PUD」については、以下のサイトに詳しく書かれています。
パナソニック製品によく使われる133文字について、イワタ新ゴシックをもとに開発されたのが「PUD」で、その後イワタが独自で開発した2万におよぶフォントが「イワタUDフォント」となるようです。
イワタUDフォントは、パナソニックのWebサイト内でもメインのフォントとして使われているようですね。



コメントする