昨年のShiftで好評だったという原一浩さんのデザイントレンドのおさらいセッション。デザインに関する流行りって「なんとなくこんな感じだったっけ?」みたいに曖昧なんですが、このセッションではしっかりとまとめていただいているので本当に参考になります。
流行のデザインに関係のある人もない人も、ビジュアルデザインに関わる以上は世の中の流行り廃れを継続的に把握しておくことは重要なことです。今年そしてここ数年のビジュアルデザインの流れをおさらいしておきましょう。
- 幅の概念の変化
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- 2008年1月にYahoo! JAPANがリニューアル→Y!がやっているんだからと幅広傾向に
- レイアウト
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- 見立てのデザイン
- 余裕のある多段コラム
- 配色
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- ダルトーン(特に茶色と水色の組み合わせは多い)
- 黒ベースに白いコンテンツエリア(ex.「hp」)
- テキスト
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- 「"(quote)」マークが大きくなった
- 見出しの巨大化
- リスト
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- あまり変化は起きていない
- ボックス
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- アプリケーション・ガジェットっぽいデザイン
- 吹き出し・・・h1要素やナビゲーションの現在地などで
- フォーム
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- サイズが大きくなった昨年に比べ、シンプル化
- ラベルなし・・・inputのデフォルトの値に項目名が入っている
- ナビゲーション
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- 重要なボタンに「青」が採用(リンクの色と同じだから?)
- 固定フッター(ex.「Facebook」)
- テクスチャ
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- 斜線は減ってきた(薄くさりげなく使われている)
- セロファン(背景は透過させているけど色がついている)
- 水平段組の数が増加
- コラージュ・紙のような質感
- ツヤベベル
- 中心にハイライトがくるグラデーション
- 表
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- リッチなテーブル→ライブラリを使ってソートを実現
- アイコン
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- RSSアイコンの統一化
- リアル指向、アイコンは大きくなっている
- 検索アイコンは虫めがね
- 2009年はこうなる?
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- 色・・・ポップさがもどる
- ベベル系からマットなボタンへ
- アプリケーションっぽいデザイン化が進む
- パノラマ感のあるイメージ
個人的には、透過pngの普及でXHTML + CSSのページでもアーティスティックなデザインのページが増えたなぁと思います。あとは、水平段組のデザインやガジェットっぽいデザインとかも多く見た気がします。
原さんがおっしゃっていた今年イチオシのサイト「Light CMS」では、紙っぽい質感であったり、手書きっぽいポイントをつけたり、アイコンがリアル傾向だったり、quoteマークが大きかったり、コンテンツ部・フッター部で水平段組みの色分けを用いていたりと、2008年のデザイントレンド集大成な感じになっていますね。





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