「『考え方』の考え方 すぐれた企画は30秒で伝わる」という書籍を読みました。
この世にアイデアマンはいない。いるのは、アイデアの考え方を知っている人、だけ。
企画やアイデアを考えるときに必要な「考え方」---。
著者の指南役は、これまでアイデアを問うコンテストの類に落ちたことがない。それはアイデアの「考え方」が身に付いているからだ。・・・様々なヒット作品を列挙しながら、成功のウラにある「考え方」を分析。読者にもマネできる方法論に落とし込んでいる。この本を読む前と、読んだ後では、企画の「考え方」が、確実に変わります。
企画やアイデアを考えるときに必要な「考え方」として17のテーマで方法論を紹介しています。方法論・・・というと堅苦しいですが、具体的な例が豊富に紹介されています。
- 周囲を引きずり回せ!引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きができる。
- 降臨したアイデアは、1秒でも早く具現化したほうがいい。
- アイデアを考える際、必ず身近な"誰か"のために考える
- すぐれたアイデアは30秒で説明できる・・・シンプルである
- 人間、誰にでもオリジナルを生み出せる土壌はある。それは、好きなこと。
考え方のテーマと、具体例の引用の仕方が少し強引な気もしますが、読みやすく書かれています。これらの考え方を、自分の中で刺さったものからひとつずつ意識して実践していくことが大切かもしれません。
おすすめ度:![]()
![]()
![]()
![]()
![]()


コメントする