
ウィジェット・プラットフォームとしても大きな可能性を秘めたAIR。このセッションでは、マーケティング領域でのウィジェット利用の現在を、いくつかの企業事例を元に紐解くとともに、現在のウィジェットが置かれた課題を整理します。また、プランニング、制作の現場から、AIRを利用したウィジェットを中心に、今後のトレンドを俯瞰します。
アップフロンティア株式会社 花本 浩
アップフロンティアさんの事例の話は、エアコン授賞式のときにも聞いているのですが、「現在のウィジェットが置かれた課題」「今後のトレンドを俯瞰します」という点に惹かれたので、受講してみました。
- ウィジェットの現在
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- ウィジェットとは、デスクトップ、web(おもにブログ)上で実行されるツール
- ウィジェットの利用状況「利用したことがない・・・53%」「利用したことがある・・・47%」
- ただし、PCを1日3時間以上利用するユーザーに限ると、利用したことがある・・・65%
- 利用ウィジェットの種類
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- 時計、カレンダーなどのユーティリティ・・・76.6%
- 地図やサイト検索ツール・・・35.9%
- RSSリーダー・・・28.3%
- メディアプレーヤー・・・25.5%
- ECサイトの情報提供ツール・・・17.2%
- タレントやキャラクターなどのマスコット・・・13.8%
- 事例
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- スクウェア・エニックス「SQUARE ENIX MEMBERS TV」
- FOX JAPAN「THE HOLLYWOOD WIDGET」
- クレディセゾン「永久不滅パレット」
- 日興アセットマネジメント「投信王ウィジェット」
- アップフロンティア「伊泉龍一のラブ占いダイアリー」
- アップフロンティア「今日のナカツリ」
- ウィジェットの進化
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- ウィジェットを使ったことがあるユーザが今後も利用したい・・・89%
- PC→携帯→次なるデバイス(テレビ、カーナビ、デジタルサイネージetc)へ広がっていく
セッションの大半は事例の紹介や、実装時の苦労話でした。まぁ、それはそれで面白いんですが、今回聞きかかった「現在のウィジェットが置かれた課題」「今後のトレンドを俯瞰します」という部分が、イマイチでしたね。デバイスの広がり・・・ってワードで片付けられてしまったような。
ウィジェットをたくさん扱っている企業だからこそ知っている「クライアントからのニーズの変化」とか、そこから見える2009年のウィジェット状況みたいなのを聞きたかったなぁと思いました。

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