
単なるお飾り的な意味での「デザイン」が、操作性の設計(デザイン)として再認識され、それが開発サイドの付加価値となっていく流れが、B2CでもB2B/inBでも、徐々に太く大きくなってきています。
本セッションでは、使い易さを価値とするRIA(Rich Internet Application)を企画する側、提案する側にとって、押さえておくべきポイントをまとめます。技術的な話というよりは、企画段階や準備段階で活きるお話をさせて頂きます。また、CS4(InDesign/Illustrator/Fireworks/Flashなど)を用いたのプレゼン資料の作り方にも触れる予定です。
RIAコンソーシアム運営委員長 三井 英樹
テクニカルなセッションが多いMAXの中で、RIAについての「企画段階や準備段階で活きるお話」ということでしたので、受講することにしました。
- RIAの本質とは?
-
- そのページの美しさである「ページデザイン」→迷いにくい、一貫性といった「構造デザイン(サイトデザイン)」→来訪・利用を通じて達成して欲しいことを実現する「体験デザイン(シナリオデザイン)」へ
- 「何をやりたい?」から考えていく
- 良いUIとは、よそ見や脇道にそれることなく、やるべきことに集中できる環境を提供するUIのことをいう
- 「普通の人にも使える」から「普通の人にも使いやすい」へ
- 企業として戦略を考える人がいるなら、その戦略をコンサルするのもweb屋の仕事
- RIAの古典(お手本となったサイト)
-
- 「The Broadmoor 予約画面」・・・画面遷移することなく予約できるノーリフレッシュページ
- 「Visokio CameraFinder」・・・UIではなく人間の気持ちがデザインされている
- 「MINI USA」・・・自分でMINIをデザインでき、他の人に共有できる。そのまま発注することも出来、そこからトレンドを把握することが出来る
- 「Rich Internet PC Online PC Store(デモサイト)」・・・PIP(Person in Presentation)
セッション最後のほうに出て来た「コスト・スケジュール・品質の下にチーム(人)がいる」というのはweb業界全体で考えなくてはいけないことですよね。
そして、この景気状況の中で「ツールを使う」とか「ワークフローを見直す」とかして、「体制」「やり方」を変えていくしかない、我々が変わっていくしかないとまとめていました。
- そのページの美しさである「ページデザイン」→迷いにくい、一貫性といった「構造デザイン(サイトデザイン)」→来訪・利用を通じて達成して欲しいことを実現する「体験デザイン(シナリオデザイン)」へ
- 「何をやりたい?」から考えていく
- 良いUIとは、よそ見や脇道にそれることなく、やるべきことに集中できる環境を提供するUIのことをいう

コメントする