30日間で日商簿記3級に受かる方法

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日商簿記3級・合格証書

このたび、第121回日商簿記検定試験3級を受験し、無事合格いたしました。

まぁ、Webデザイナーがなんで簿記なんだよ!って話になると思うのですが、興味はあったし、根っからの理系人間なので数字が好きってのもあります。
でも、一番の理由は「ちょっとWebから離れたかった時期があって、そんなときに読んだ本に簿記ぐらい知っとかなきゃダメよ!って書いてあった」ってのがホントだったりします。
読んだ本ってのは、勝間和代さんの「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」です。

当然試験なので結果も欲しかったのですが、それ以上に平日仕事帰りに10分でもいいから勉強するクセをつけたかった、というのもあります。で、独学で日商簿記3級の勉強をすることにしました。

日商簿記3級・成績表

ちなみに、おかげさまで100点満点で合格することが出来ました。まぁ、第121回の試験が普段よりも20ポイントほど合格率が高かった簡単な試験だったというのもあるんですが・・・
今回は私が取り組んだ30日間の日商簿記3級の勉強法を紹介したいと思います。

日商簿記3級・使ったテキスト

最初の3週間はテキストで基本的なことを勉強していきました。使ったテキストが「スッキリわかる日商簿記3級」でした。1000円くらいという価格も魅力的でしたし、初心者向けという感じがしたのでこちらを選びました。
テキストは126節からなる構成で1節あたり2〜4ページの項目が多いので、仕事帰りの疲れているときでも「1節だけでも読もう」って気になります。登場するゴエモンほか、キャラクターたちがかわいい!ってのもポイントです。

いったん仕訳をひととおり勉強したら、忘れていることも多々あるので、もう一度仕訳を勉強し直すことをおすすめします。それから試算表(帳簿)、精算表(決算)の勉強に進みます。試算表も精算表も、すべては「仕訳」がベースになるので。

ラストの1週間で予想問題集をやりました。こちらも1冊1000円くらいで売っています。私はTACとネットスクールの予想問題集2冊をこなしました。ラスト1週間は1日1回分問題をこなしました。もちろん2時間という時間を計って。
試験を想定した問題構成になっているので、テキストではわからない試験問題の雰囲気とか、2時間という制限時間の感覚をつかむことができます。はじめのうちは合格点にほど遠いのですが、4回目くらいから合格点が出るようになってきました。
予想問題はホント解きまくったほうがイイです。自信がつきます。もちろん、解けなかった問題の復習も忘れずに。

2009年にたてた10コの目標のうち1つが「日商簿記3級に合格する」だったので、目標1つ達成しました!今度は目標の上方修正ということで2級を目指したいです。3級は個人商店レベルの簿記でしたが、2級になると株式会社レベルの簿記になりますので。
4月〜5月と別の目標に向かって勉強する予定なので、1回とばして2級の試験は第123回(11月)を受けようと思います。

ちなみに、日商簿記試験日の40日くらい前には申し込みの締め切りになるので、ご注意ください。

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