不景気だけど、上向きな旅行業界

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2009年3月19日のYahoo!ニュースに「旅行業界に上向きの兆候、燃油サーチャージ引き下げなど追い風に」という記事が配信されていました。

旅行業界の収益に上向きの兆しが出ている。景気悪化で節約志向が高まる中、打撃を受けるイメージが強いが、ゴールデンウィークの海外旅行の予約は順調で、足元では深刻さが感じられない。

上向きな要因として4つのポイントが挙げられています。

  1. 燃油サーチャージの引き下げ
  2. 円高進行
  3. カレンダー回り
  4. 定額給付金

「安・近・短」ツアーが特に人気だそうです。各旅行代理店担当者のコメントも前向きです。

  • 早めに予約がスタートする海外旅行に関しては好調。成田発で地域別に前年に比べて20%─70%増となっている
  • 順調に推移している。現時点で6日の帰国便を抑えるのは困難
  • 燃油サーチャージの引き下げや、昨年に比べて円高が進行したことが、海外旅行の需要を喚起した

エイチ・アイ・エスが「営業利益については73億円から87億5000万円に上方修正」、近畿日本ツーリストも「2009年12月期は、営業利益が1億円と黒字に転換する見通し」と業績も好調なようです。

不景気といわれていますが、いろいろな要因が重なればチャンスになるということなのでしょうね。

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