2009年3月2日、シャングリ・ラ ホテル東京がオープンしました。香港が拠点の「シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ」が運営するシャングリ・ラ ホテル東京は、世界61カ所目で日本での開業は初めてとなります。東京駅に隣接する丸の内トラストタワー本館の27~37階に構えます。
ニュースサイトの見出しには「1泊最高100万円のホテルがオープン」なんて見出しも踊っていましたが、1室6万円ほどで宿泊できる部屋もあるので、飛び抜けて高いというわけではありません。
宿泊料金では、シャングリ・ラwebサイトの料金がインターネット上で最も安い客室料金あることを約束する「ベストレートギャランティー」というシステムを採用しています。
シャングリ・ラでは、当社のウェブサイトでご予約いただく客室料金が、インターネット上で予約できる、最も安い客室料金あることをお約束させていただきます。当社のウェブサイトより客室をご予約されてから24時間以内に、他のウェブサイトにてご予約された客室料金より安い客室料金を見つけられた場合に、その客室料金から 10%を割引した客室料金を適応させていただきます。
日本国内のインターネット宿泊予約サイトでは、一休.comが独占している感じになります。そのほか、JTBなど旅行代理店のネットチャネルで予約できるところもありそうです。
日経トレンディネットの「シャングリ・ラ ホテル東京上陸で東京ホテル戦争完結へ」という記事の中でも価格比較を行っていますが、僅差でシャングリ・ラwebサイトのほうが安いという結果になったようです。
2005年以降、「コンラッド東京」、「マンダリンオリエンタル 東京」、「ザ・リッツ・カールトン東京」「ザ・ペニンシュラ東京」と立て続けに外資系ホテルがオープンしてきました。今回のシャングリ・ラ ホテル東京のオープンでほぼすべて出そろったカタチになります。「東京」という限られたエリアの中で、そしてこの不景気の中で、どのような戦略をとっていくのか。インターネットでの販売チャネルを拡大していくのか、より強固なブランド戦略を立てていくのか・・・注目していきたいと思います。
不景気だからといって、高級ホテルへの需要がないわけではなく、持っている人は


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