
「Android Bazaar and Conference 2009 Spring」2つめのセッションは「アプリデザイン 色使いで差を付けろ!/矢野りんさん」。
アイコンの色使いの話題に特化し、ホームスクリーン、Android marketplaceでの見え方についての内容でした。
セッション冒頭、「用語用字」として聴衆をツカんでたのはさすがですね。
- 用語用字
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- Android携帯 → ドロケイ
- Android携帯向けアプリ → ドロケイアプリ
- Androidアプリ開発者たち → ドロイズ
「ドロケイ」いいですねぇ。私も使わさせていただきます。
- それぞれの環境色(背景色)のなかで目立たせる・・・marketplace:r24,g24,b24、ランチャー: r48,g48,b48、選択時:r255,g126,b0
- ポイントは「目立ち」と「立体感」
- 原色に近い色より、飽和度が高い(白っぽい)色のほうが目立つ。寒色は引っ込んで見え暖色に負ける。濃いグレーの中では白が多いと大きく見える
- 立体感があるとアイコンが前に出て見える。色相を変えずに枠の色を塗りの色より明るくにすることでグラデっぽい立体感が生まれる
- 細かい要素は省く。48x48ピクセルくらいでもよく見えるように
- 複数のアプリを制作する場合、それぞれのアイコンを似たようなデザインにすることでブランディングすることもひとつの方法
http://developer.android.com/ に「Icon Design Guidelines」というドキュメントがあると紹介されていました。
影の付け方、立体・高原の角度、角丸(アール)のピクセル数など、いろいろ紹介されています。なお、このドキュメント通りにつくらなくてはいけない・・・というわけではないようです。

スライド内で紹介されていたキャプチャだけでの判断ですが、AppStoreに登場するアプリのアイコンとは、また違ったテーストのアイコンが多いですね。ゲームっぽいというか、Windowsっぽいというか。そこらへんも意識しておく必要があるのかなぁ、とも思いました。
- Android Bazaar and Conference 2009 Spring セミナーレポート

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