【書評】ビンタ本

トラックバック(0)

コメント(0)

Twitterでつぶやく

はてブする

ビンタ本

先日、スクーリング・パッドのとある学部の説明会に参加した際にいただいた「ビンタ本--IID世田谷ものづくり学校スクーリング・パッドの挑戦 」を読みました。

新しい「学び」のスタイルを提案するスクーリング・パッド。一流たちが本音むきだしで語った、「仕事」についての熱くて切ない講義の記録。

自分の中で心に残ったフレーズを厳選して5つほど掲載します。

稲本健一さん
同僚もしくは自分の友達と「イヤー、ウチの会社さぁ」って言ったら、これ「愚痴」。「社長、ちょっといいっすか?オレ、こう思うんですけど」って同じこと言っても、これ「提案」。
遠山正道さん
誠実とは、ただいい人であるだけじゃなくて、責任を持って「自分にも他人にも要求する態度」だと思います。時には言いにくいことも言い合う。認めたくないことも認める。
宮下大輔さん
お金とか採算とかビジョンとか計画とかっていうのが咲きにきてしまってはダメだと思うんです。大事なのはそういう場を作りたいとか、喜んでもらいたいという想いなんです。
河原成美さん
「想うこと」は大切です。そして、ひとたび想ったらずっと思いつづける。そうしなければ形にはなりません。あきらめたら、その時が終わりです。本当の失敗は、失敗を恐れるあまり行動しないことです。
本田隆二さん
本当はどこにでもあるチャンスや、どこにでもある楽しさを、実は自分が行動さえすればつかめるということに気づいたんです

読んでみた感想は「もっと詳しく聞きたい!」。まぁ学校の講義録ダイジェスト版なので仕方ないのですが、それだけ多くの熱い気持ちが書かれています。
ですので、一冊の本としては若干の物足りなさを感じます。でも、スクーリング・パッドがどういう学校であるのか、一流の人たちがどんな想いで仕事と関わっているのかが伝わってくる一冊だと思います。

おすすめ度:

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.projectdd.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/594

コメントする

プロフィール

お友達募集中w

お気軽にjoinしてください

track feed
www.flickr.com