【書評】藤田晋の仕事術

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藤田晋の仕事術

サイバーエージェント社長・藤田晋さんによるビジネス書「藤田晋の仕事術〜自己成長を促す77の新セオリー」を読みました。

藤田氏自身が今までの経験で得た"成長するための"仕事観や哲学のエッセンスが詰め込まれた一冊です。

心に残った文章を5つほど掲載します。

  • 企業前は新しいビジネスモデルや綿密な事業プランを作ることに目がいきがちですが、最も大切なのはマーケット選び。
  • ブログであれば、自分の言葉でストレートに素の自分を表現できます。私のブログを読んでもらえれば、等身大の私を知ってもらえます。
  • 前例とは追うものではなく、打ち破るもの。そうしなければ、新たな道は開けず、チャンスもやってきません。
  • 変なこだわりでマネを拒否し、独自性に執着するのはいけません。また、いつまでもモノマネの域から脱しないのもダメです。マネから入り、経験を積んで、そこから独自性を出す。この考えが大切です。
  • 上司になった途端「上司である自分以外はみんなチーム」の世界が訪れるはず。みんなの上に立つということは、それと引き換えに1人になる、孤独になるということだからです。

書籍中に「ブログ」というフレーズがたびたび出てくるのが、他のビジネス書とは異なる点ではないでしょうか?藤田さんも「渋谷ではたらく社長のアメブロ」を書いていることから、ブログを書くことの重要性を認識していると思います。

ビジネス書という堅い感じではなく、全体的に読みやすく書かれています。

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