楽天の三木谷浩史さんが書かれた「成功の法則92ヶ条」を読みました。
不況下でも過去最高益を出し続ける秘訣とは?流通総額1兆円の楽天グループを築き、30を超えるビジネス集団を率いる著者が、ビジネス哲学を徹底伝授。
って、他人事のように書きましたが、私もそのビジネス集団の一員なので、なんとも書評しにくいのです。ここは一個人としての見解を。まずは、特に印象に残ったフレーズを5つ抜粋します。
- 考えているだけでは、物事は何も動かない。・・・小さくていいから、まず初動を起こすこと。
- 大きな目標を立てよう。それも、必ず実現させるという信念で、期限を決めて、はっきりと具体的な目標を立てるのだ。
- 本気になって勉強すれば、自分を変えることができる。自分が変われば、仕事はもっと楽しくなる。楽しくなるから、さらに勉強する。
- 物事の見方には、これが正しいという唯一の見方など存在しないということをいつも肝に銘じておこう。それぞれの主観に、それぞれの正当性がある。
- 失敗は、問題の在処を明らかにしてくれる。それがわかったら、その問題を解決すればいいだけのこと。失敗するということは、自分が改善すべきポイントを発見したということでもある。
1ヶ条が2〜3ページで書かれているため、あきずに読みすすめられます。目新たしさという点では、書籍中にも出てくる「朝会」で聞いている内容がほとんどなので、それほどありませんでした。ただ、細かい部分で再認識できたところもあります。
個人的に「ん?」と思うところもそりゃあるのですが、共感できる部分も多々ある一冊でした。
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