【書評】仕事で使える!「Twitter」超入門

仕事で使える!「Twitter」超入門

twitter on business vol.2の会場で先行販売されていた「仕事で使える! Twitter 超入門」を読みました。

たった「140文字」で起こせる仕事革命!時間とコストを大幅カット、リアルな情報が集まる、お客がお客を呼ぶ宣伝効果...--2時間でわかる、使える、得をする。

第1章〜3章では「Twitterとは?」という基本的なお話が中心。4章では海外を中心としたTwitterプロモーションの事例紹介と、企業の一員としてつぶやくことの注意点。5章ではTwitterを中心としたポストWeb2.0について書かれています。

書籍タイトルにある「仕事で使える!」に直結するのは4章だけですかね。書籍中に「ランチなう」的な発言は企業ではNG的なことも書かれていますが、ホント程度とタイミングの問題だと思います。Twitterってものすごい革新的なイメージがありますが、実際はその人の個性がモロに出てくる属人的ツールなので、一概に言えないことが多いですよね。

Twitterだけではなく、ソーシャルメディア全体の中で考える必要があるという部分は、なるほどなと思いました。Twitterをひとつの武器にするのではなく、多様な組み合わせで戦略を立てることがが大切であると書かれています。

どちらかというと、Twitterをこれからはじめる人向けの書籍でしょうか。丁寧に書かれているのでわかりやすいですが、Twitterの進化のスピードを考えると年内が賞味期限くらいの書籍かもしれません。

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林 大輔
旅を売るWebデザイナー / ジャム男子
楽天トラベルでWebデザイナーとして働いています。ごくたまに個人でもWebサイト作ってます。趣味ではジャムをつくる自称・ジャム男子。
著書「FireworksレッスンブックCS6対応」「ガレリアCSS

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