
2009年11月10日に開催された「CSS Nite 4周年記念イベント(Vol.40 reprise)」に参加してきました。テーマは「HTML5」です。
- HTML5、きちんと。/矢倉眞隆さん
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- HTML5は、「文書」が目的だったHTML4.01やXHTMLに対し、「Webアプリケーション」の役割も担う
- よく使われるclass / idが要素になっている
- header
- section
- 決まった定型句がシンプルになっている
- !DOCTYPE html
- meta charset="UTF-8"
- フォームのinput要素のtypeもイロイロに
- input type="email"
- input type="datetime"
- HTML5のセクション=文書構造をより明確にする、アウトラインを意識する
- section(章、まとまり)
- nav(ナビゲーション)
- article(記事、自己完結できるセクション)
- aside(補足的な情報、サイドバー)
- レイアウト目的で要素が必要な時はsection要素ではなくdiv要素を用いる
- HTML5の勧告は2010年9月を予定しているがムリ! 本格スタートは2012年頃?
- ムリをせず、実装されている機能から、非対応ブラウザでもダメージが少ないものから使っていく
- HTML5の仕様がドラスティックに変更されるリスクも認識しておく
- HTML5のメリットを活かしたコンテンツアイデア/山田敬美さん
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HTML5に比較的対応しているSafariに絞るなら、IPhoneアプリ風なものを作れるよね・・・ということで、カヤックのサービス「イケメンホイホイ」をHTML5で実装してみて、iPhoneアプリ風にしてみたというセッションでした。
- Objective-Cを覚えなくても、HTML+JavaScriptでアプリがつくれる
- オフライン機能を使って必要な時だけ通信するようにつくれる
- Flashが使えないので、canvas要素で動きを再現できる(実際はHTMLではなくJSで再現してました)
- input要素のtype属性については、Safariでも実装不十分
- HTML5ではalt属性の扱いが厳密に規定された
- img src="XX.jpg" alt="imgの説明"
→ 「重要な要素」であることを意味し、ブラウザ上では画像offの場合代替テキストが表示される - img src="XX.jpg" alt=""
→ 「装飾/補足」を意味し、ブラウザ上では画像offの場合レンダリングされない - img src="XX.jpg"
→ 「重要な要素」であることを意味し、ブラウザ上では画像offの場合「画像」と表記される(ブラウザにもよるかな?)
- img src="XX.jpg" alt="imgの説明"
- HTML 5(現段階の WD)のセマンティクスの実装/小山田晃浩さん
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- 正しいHTML5を書くためには「アウトライン」の理解がカギになる
- 文書のアウトラインとは、要素の入れ子関係でできるツリー構造とは別で、見出しのレベルから構成されるツリー構造
- 見出し(h1,h2,hgroup)、セクショニングコンテンツ(section,article,aside,nav)、セクショニングルート(body,blockquote,tdなど)でアウトラインが構成される
- 重要なのは文脈にあわせた「見出し」「セクショニングコンテンツ」「セクショニングルート」
- セクショニングコンテンツの使い分けは難しい。見出しの単位をsection要素で囲う
- セクションを乱用するのではなく、できるところからはじめる
小山田さんがおっしゃっていた「『アウトライン』の理解がカギになる」に尽きるのではないでしょうか。ここをしっかり理解することがHTML5のポイントですかね。
Twitter上でも「#cssnite40rep」で当日の様子が流れているので、詳しくご覧になりたい方は是非。
自分にとって「HTML5」は、勉強しなくちゃ!って思いながらも、重い腰がなかなか上がらないところだったので、ホント行ってよかったセミナーになりました。

今度の土曜に広島であるCSS Niteに参加しますが、コーディングはコーダーに任せていてさっぱりです(>_ 私も勉強しなくっちゃ。
>村上さん
自分の場合は、広く浅くなんでw
いろいろやってます。
広島版、参加されるのですね。
結構盛りだくさんなプログラムなんですね。
楽しんできてください♪