2010年もたくさんの本を読んで、私なりの感想をブログに書いていきたいと思います。
新年一発目に読んだ本はこちら。株式会社paperboy&co.の創業者で、現取締役CCOの家入一真さんによる「こんな僕でも社長になれた」です。
貧乏、イジメ、登校拒否、ひきこもり、両親の離婚、月収6万円で新聞配達。逃げて逃げて、この場所にたどり着いた。年商13億!50万人が選んだNo.1レンタルサーバー、「ロリポップ!」をつくった男。ナナロク世代の若きIT社長が語る、感動のサクセスストーリー。
Amazonのレビューにも書かれていますが、ビジネス書とはちょっと違って家入さんの半生が書かれた一冊です。でも、伝えたいメッセージは明確で、学歴とかお金とかそういうものがなくても、起業も出来るし、素敵な人生を送ることが出来るということだと思います。だからこそ、ちょっと引いちゃうくらい、家入さんの昔のお話が書かれています。
個人的にお気に入りのフレーズを抜粋させていただきます。
「あんなふうになりたい」「こんなふうになりたい」僕たちはいつだってそう思う。でも、思ったことをおもったように実現するのには計り知れない根気と、努力と、そして強い運が必要で、ほとんどの人は、そう思うように上手くはいかない・・・ハードルが立ちふさがれば、方向転換したっていい。・・・その先でこそ出会うことができた「ちょっと良い物」を、一つ一つ取り込んで、とりあえず転がってみる。
ビジネス書っぽいhow toは書かれてはいないけれど、仕事をしていく、自分のやりたいことをやっていくために一番大切なことが書かれている、そんな一冊だと思います。
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