東京ミッドタウン・デザインハブで2010年5月9日まで開催中の「日本のデザイン2010」に行ってきました。
地球環境や世界経済の問題を超えて、未来に向かうためには何が必要か、 ・・・ これからのデザイン、これからの日本を考える視点を探っていただきました。

5人のキュレーターが、それぞれのテーマをもとに日本のデザインについて考えるという企画展です。
- 「食と学びのデザイン」黒崎輝男
- 「デザインの湿度」柴田文江
- 「地域とデザイン」曽我部昌史
- 「日本の飛行機とデザイン」八谷和彦
- 「恋愛とデザイン」廣村正彰
正直な印象として、ちょっと薄かったなぁという感じがしました。「日本のデザイン」というタイトルはあるものの、テーマが大きすぎるため5つのテーマがシナジーを生んでいない感じでした。
例えば「食と学びのデザイン」という1つのテーマを深く掘り下げて、デザインハブの中を埋めつくしてくれたほうが良かったと思います。

「恋愛とデザイン」とか、もっと見たいって思いましたもん。「LOVE DISTANCE」の事例も紹介されていましたし、レジャーホテル(いわゆるラブホ)もちゃんとしたプロモーションを仕掛けていることも驚きでしたし。
デザインハブの企画展、比較的はずれが少なかっただけに、今回は少し残念でした。


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