
スクーリング・パッド レストランビジネスデザイン学部1回目のゲストは株式会社ヒュージ・新川義弘さん。
グローバルダイニング取締役最高執行責任者から2005年に独立。株式会社ヒュージを立ち上げ「RIGOLETTO」や「DAZZLE」を展開しています。「サービスの神様」とも呼ばれる方です。
授業の中で特に印象に残ったコトバを列記していきます。
- 飲食店は毎日ルーティンワーク。その中から反省し、仮説を立て、実行していく。
- ある人に100点であっても他のお客様に0点ではダメ。60点を取り続ける。
- 長くやってナンボ、その街になじんでナンボ。
- 事前期待をいかに上まわることができるか。
- 基礎となるオペレーションさえ崩れなければ、店は潰れない。
- プラスアルファのサービスもいいけれど、金曜日の20時にできないことはやらない。
- お客様の行動に興味を持つ、お客様の行動を先読みする、お客様を認知する
授業の前日、同じクルーのメンバーと新川さんのお店に伺うことにしました。しかし六本木ヒルズの「RIGOLETTO BAR AND GRILL」はスタンディングのエリアも含め、満席でした。金曜日の夜ということもありますが、まわりのお店はここまで賑わっていません。ある意味、六本木ヒルズ5階の中で異彩を放っていました。
我々は六本木ヒルズにある同じく新川さんが手がける「新」に伺いました。運良く座れましたが、こちらもあっという間に満席。そして接客も素晴らしかったです。笑顔も気持ちよかったですが、よく気づくんです。私が席を立ち「あれ?お手洗いどこかな?」と目線をキョロキョロしただけで「お手洗いでしょうか?」と聞いてくれたり、お手洗いが混んでいるのを気づいた別の店員さんが「外にもございますので、よろしければ」と話しかけてくれました(・・・トイレの話ばかりで恐縮です)。
リゴレットに行った別のクルーに方も言っていましたが、料理が抜群にうまい!というお店ではありません。でも、あのワクワクする接客、ちょっと異空間なインテリアでリーズナブルな値段。これが人気の理由なのかもしれません。

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