
2010年7月7日に開催された「NIT tokyo vol.6」に参加してきました。
"新しい場のトポロジー"というテーマのもと、partycompany Inc.の家入一真さん、TRANSIT GENERAL OFFICE INC.の中村貞裕さん、co-lab主宰の田中陽明さんによるトークセッションがおこなわれました。
渦のように巻き込むであろう場を提供するクリエイティブパーソンをゲストに招き、新しい働き方・遊び方・コミニティの作り方など、各々どのようなコンセプトを持ち、未来を描いているか掘り下げてみたいと思います。
今回ははじめてお話をうかがうTRANSITの中村さんのコトバがとても印象的でした。
- 「なんでも遊び場にしよう!」
- ブランドは日々の積み重ね(=オペレーション)からできる。
- 何もないところから何かをつくるには、インフルエンサーが必要。クリエイターこそインフルエンサーになりうる。そうでないと幕張になってしまう。
- ホスト(=人と人をつなぐ人)がいないと、ただ集まっただけになってしまう。
- やったことが世間にとってイイことで、かつ話題になりたい。コンセプト、ネーミングは雑誌に載ることを意識する。
- コンセプトとその説明文をつくったら、1つでも多くのコンセプトにあう要素(=コンテンツ)をつくっていく。小さくてもいいから。
- ブームはさざ波だけど、さざ波をくっつけて大波にしてトレンドにする
中村さんのコトバひとつひとつが、納得できるものでした。「何もないところから何かをつくるには、インフルエンサーが必要」というところは特に響きました。
登壇された3名、それぞれ「場」をつくられていますが、3名ともシェアオフィスを持っている共通点には驚かされました。きっかけは三者三様なのですが、クリエイターとクリエイターが近づくことによる化学反応を、自らも体感したいという共通な要素があった気もしました。

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