
このブログでは最後の登場になりましたが、スクーリング・パッド第10期では一番最初に登場したのが中村悌二さんでした。
スクーリング・パッド レストランビジネス学部の学部長であり、「なかむら」「KAN」など飲食店の経営や、多くのプロデュースをしている方です。
授業の中で特に印象に残ったコトバを列記していきます。
- (1軒目をはじめたときは)どうやってこの場に人を集めるかしか考えていなかった。
- 経営はやりたいことをメッセージとして発信し続けること。想いが強いと伝わる。
- 個性があると、客もメディアもほっておかない。
- コンセプトはずらさず、常に何かを表現し続ける。
- 勝負をかける時は、普通にやっていてもダメ。3倍、4倍のチカラでやる。
悌二さんが29歳のとき、1軒目となる「FAIR GROUND」を下北沢ではじめます。実はやりたくてBarをはじめたわけではなく、ビジネスとして想像できたからはじめたそうです。それは下北沢に住んでいたから、知っていたからこそ想像できたとおっしゃっていました。その後、自分のやりたかった和食のお店「なかむら」を、33歳のときにはじめられたそうです。
資金力や知名度がない、飲食店経営の第一歩のときは、とくに「自分が想像できるお店」という要素は重要になってくるのだと思います。

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