川口葉子さんのカフェ本って、雑誌のカフェ特集や他のカフェ本とは違い、そのお店のストーリーやオーナーの想いなどキチンと取材されているので、お店の思想がストレートに入ってきます。逆にこのへんは好みが分かれるところかもしれませんね。
私の場合、読んでいてお店によって好みが分かれるんですね。「あぁ、ここ行ってみたいな」「んー、なんかちょっと違うなー」みたいな。ただそれって、私自身がオーナーの想いに共感できたか、できなかったか・・・なんですよね、きっと。それって、川口さんの取材力なのかなぁとも思ったりしました。
ちょっとしたカフェの歴史や「このお店とこのお店にはこういう関係性があるんだ」などがわかるので、ちょっと深く東京のカフェについて知りたい人におすすめです。
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