
六本木・AXISギャラリーで2010年12月10日〜19日まで開催している「chair+(チェアプラス)展」に行ってきました。
chair+は、デザイナー、建築家、編集者、ライター、プロデューサーで結成したグループ「SIDE」によるデザイン展。
各デザイナーがそれぞれの解釈でデザインした椅子と共に、その椅子の発想の元や生み出された背景、使われるシーンなどを表現することによってデザイン意図を明確に伝えようという試み。
6脚ほどの椅子が展示されていました。今回は3つほどピックアップして紹介します。

「TOIRO/村澤一晃」
ちゃぶ台にあわせた"あぐら"用の椅子から、座面の位置が高いカウンターチェアまで。ヒトと椅子との関わり方がデザインされています。

「CHOITO IPPAI/若杉浩一」
お酒が座ってる主役がお酒の椅子。人間はその横にチョコっと腰掛ける感じ。

「(タイトル忘れました)/寺田尚樹」
200種類のパーツを組み合わせて作るステンレス製1/1プラモデル。分厚い冊子は組み立て説明書。IKEAの家具のように簡単に作れる椅子ではないというところもポイント。
「椅子」という座るためのツールも、デザイナーによっていろんな解釈があって、とてもおもしろかったです。開催期間短いですが、とてもおもしろい展示なので是非ご覧ください。

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