【書評】私は夢中で夢を見た

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奈良にある雑貨とカフェの店・くるみの木。そのオーナーである石村由起子による著書「私は夢中で夢をみた」を読みました。

東京にさえ、カフェや雑貨店が少なかった25年前。奈良のはずれに「くるみの木」は生まれた--。夢を叶える仕事と人生の物語。

特に印象に残っている文章を3つほど抜粋して掲載いたします。

  • 微妙な塩かげんひとつでも「まあいいか」はあり得ないのです。それをしてしまったら明日がなくなります。・・・ひとつ妥協をし始めたら、すべてがなし崩しになっていくのです。
  • 「夢」を見続けないと店は育っていきません。・・・計画を立てて目標を達成していくことにも喜びを感じますが、それとは何かが違う。「夢」がもたらしてくれる希望に満ちた明るい何か。
  • 夢を見ること。そして、願うこと。・・・さらに大切なのは、それを口に出して誰かに話すこと。

私も以前、「セミナーでしゃべってみたい」「本を執筆してみたい」という漠然として夢をもっていました。その夢を日々意識して生活していたわけではありませんが、その夢を20代のうちに実現することが出来ました。
夢を持つことによって、願うことによって、はじめてその夢が実現していくことを、改めて実感させてくれる一冊でした。

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