2012年9月アーカイブ

スクーリング・パッド農業ビジネスデザイン学部第6期、この日の講義は千葉県の農家約70軒をたばねる生産者連合デコポンの井尻弘さん。
「農業をかっこ良くしたい!」「夢のある産業にしたい!」とおっしゃっていた井尻さん。ご自身もイチジクを生産している農家さんです。

スクーリング・パッド農業ビジネスデザイン学部第6期、この日の講義は株式会社イヌイの柿沢直紀さん。野菜スイーツでおなじみ、中目黒の「パティスリー・ポタジエ」を運営されている・・・といったらピンとくる方も多いのではないでしょうか。

柿沢さんは同じくスクーリング・パッドのレストラン学部でも登壇されていて、私も2年前にお話をうかがいました。

スクーリング・パッド農業ビジネスデザイン学部第6期、この日の講義はテレビ朝日政治部・山崎陽弘さん。
ニュースの中継などでもレポーターとして出演される山崎陽弘さんに「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」について解説していただきました。

スクーリング・パッド農業ビジネスデザイン学部第6期、この日の講義は小田原柑橘倶楽部・草山明久さん。草山さんはなんと報徳二宮神社の宮司さんでもいらっしゃいます。

「小田原柑橘倶楽部」は、小田原駅の南の海岸線沿いのエリア・片浦地区のみかん産業の再構築を目指して2010年に設立された団体です。

片浦地区におけるみかん農家の現状は、(中略)多くの農家においては、60〜80 代のご夫婦が、自分たちのできる範囲内でみかん栽培を続けていると聞きます。そして、このままの状態であと10 年もすれば、片浦地区での生産量は最盛期の1割程度になることが懸念されています。
みかん(柑橘類)は、かまぼこや梅干しなどと同様に、この地域を代表する名産品であり、また、この地の風景も小田原の景勝として、いつまでも受け継いでいきたいものであります。現在、こうした現状を憂い、小田原市やNPO法人など、多くの方がさまざまな活動を行っており、当実行委員会もこうした方々と志を同じくしながら、一助となるべく「片浦みかんプロジェクト」を立ち上げました。

スクーリング・パッド農業ビジネスデザイン学部第6期、2回目の講義は江戸川大学社会学部教授・鈴木輝隆さん。前半は「地域論基礎」、後半は「ローカルデザイン」についての講義でした。

鈴木輝隆さんは"みつばち先生"と呼ばれており、先日まで東京・松屋銀座で「みつばち先生 鈴木輝隆展」も開催されていました。

日本各地(ローカル)には、さまざまな産業があり、それに関わるさまざまの人々がいます。しかし、デザインが 今ひとつだったり、情報発信力に乏しかったりすることで、その産業や産物が世の中から見逃されてしまうケースも多々あります。
そうした見逃されてしまいそうな地域(ローカル)に "咲いている花" を素早く見つけ出し、それらを優れたデザイナーやアーティストといった "才能" と的確に出会わせ、双方に稔りのある結果をもたらすことを仕事とするのが鈴木輝隆氏。
ミツバチは花々の間を飛び回り、受粉することで、稔りをその植物にもたらしますが、鈴木氏の役割は正に、このミツバチのごときものです。

2012年8月よりスクーリング・パッド農業ビジネスデザイン学部に通うことになりました。
農業をはじめたいというわけではなく「カフェをやるにあたり生産者さんのことをもっと知りたい」「(趣味で作っている)ジャムの可能性を見つけたい」という理由で通うことにしました。

農家になるだけが農業ではありません。流通、飲食、IT、デザイン、地域おこし・・・など、「農と食」を通じて様々な分野をつなぎ、新たな「!?」を創造することのできる人材が、いま求められています。
農業ビジネスデザイン学部では、多様な角度から農業に接して欲しいという想いから、原則として1日に2コマ、様々なジャンルのゲストスピーカーをお招きしてお話をうかがいます。

第1回目のゲストは白石農園の白石好孝さん。東京都豊島区で代々約300年にわたり農園を営んでおります。

プロフィール

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林 大輔
旅を売るWebデザイナー / ジャム男子
楽天トラベルでWebデザイナーとして働いています。ごくたまに個人でもWebサイト作ってます。趣味ではジャムをつくる自称・ジャム男子。
著書「FireworksレッスンブックCS6対応」「ガレリアCSS

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