スクーリング・パッド農業学部 レポートその10・小野邦彦さん

スクーリング・パッド農業ビジネスデザイン学部第6期、この日の講義は株式会社坂ノ途中代表の小野邦彦さん。2009年7月より京都を拠点に環境負荷の少ない農業の普及を目指している方です。

セッション中に気になったポイントを箇条書きで記載します。

  • 環境視点での有機農業(日本で有機農業は安心・安全の消費者目線)
  • コンセプト「未来からの前借りをやめましょう」・・・農業は、人と自然の結び目になるのではないか?
  • 農薬や化学肥料を使うと、その年は収穫できるが、悪循環に陥っていく
  • 伝えたいメッセージを伝えるためにビジネスをする。お金儲けだけではない
  • 「農家の戦略立て屋さん」複数の農家さんと生産量で契約して、売り先を確保する(飲食店向け、野菜市、通販サイト・坂ノ途中Web八百屋・坂ノ途中Soilなど)
  • 被災農家支援プロジェクト・ハローファームプロジェクトや、ウガンダでゴマをつくり有機農業を発展途上国で広めることも行っている
  • 何を大事にしているのか?何がゆずれないポイントなのか?を明確に

3年間という短い期間で、これだけたくさんの取り組み・事業を行い、多くの農家さんとのコミュニケーションをとる、このスピード感に脱帽しました。「環境視点での有機農業」というコンセプトがはっきりしているので、何をやるのかが明確になっている気がしました。

プロフィール

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林 大輔
旅を売るWebデザイナー / ジャム男子
楽天トラベルでWebデザイナーとして働いています。ごくたまに個人でもWebサイト作ってます。趣味ではジャムをつくる自称・ジャム男子。
著書「FireworksレッスンブックCS6対応」「ガレリアCSS

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