東京ミッドタウン・デザインハブ企画展「被災地からのことばのハンカチ展」

東京ミッドタウン・デザインハブで2014年2月23日まで開催中の「被災地からのことばのハンカチ展」に行ってきました。
岩手・宮城・福島の復興商店街に関わる201名の言葉をもとに、グラフィックデザイナー326名がデザインしたハンカチ326種類を展示・販売している企画展です。

岩手・宮城・福島の復興商店街に関わる方々よりお寄せ頂いた「ことば」を、会員デザイナーがハンカチにしました。会場では「ことば」のエピソードなども併せて展示し、収益は、各商店街にお届けします。

グラフィックデザイナーがデザインしたハンカチが326枚も集まると、それはもうデザインの作品集のような展示会でした。

数多くの作品の中から、私が特にいいと感じたハンカチを5枚ほどピックアップさせていただきます。

こころの中で、小さくファイティングポーズ

ファイティングポーズとマッチ棒。先端の赤がボクシンググローブのようで、小さい炎を表すようで。今回のマイベストデザインです。

前にすすむ東北。見てください!

東北地方の形状をそう表現しますか!それは思いつかなかった。かっこいいです。

またね。海。

「あれから、まだ行っていない。」というズシリとくるコトバ。でもまたいつか一緒に遊びたいという想いを、シンプルに表現しているデザインだと思いました。

コレカラ。ココカラ。

文字が重なっている感じが、強いメッセージを感じさせて、とても印象的でした。

ダメだと思ったらまだ半分

全体で「1/2」をデザインしながら、「1」を漢字「力」の半分で表現している。うまいですねー。

ハンカチは、会場と「被災地からのことばのハンカチ展」特設ウェブサイトで販売しています。入場無料の展示会ですので、是非足を運んでみてください。

プロフィール

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林 大輔
旅を売るWebデザイナー / ジャム男子
楽天トラベルでWebデザイナーとして働いています。ごくたまに個人でもWebサイト作ってます。趣味ではジャムをつくる自称・ジャム男子。
著書「FireworksレッスンブックCS6対応」「ガレリアCSS

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