「光るグラフィック展」に行ってきました

銀座・クリエイションギャラリーで2014年3月31日まで開催している「光るグラフィック展」に行ってきました。

本展は、いまとこれからの時代を牽引する、グラフィックデザイナー、デジタルクリエイター、アーティストの作品を、同一サイズのディスプレイを用いてご紹介したいと考えています。
「紙」と「ウェブ」あるいは「アナログ」と「デジタル」といった、メディアやテクノロジーや世代を超えた、独創的な表現者たちが競演する、初の「光る」グラフィック展です。

勝井三雄、服部一成、佐藤可士和など、日本を代表するグラフィックデザイナー・アートディレクターだけではなく、中村勇吾、勅使河原一雅などデジタルジャンルのクリエイターも参加しています。
アーティストたちを「グラフィック組=CMYK」「スクリーン組=RGB」と分けていたのも結構好きです。

展示会場は撮影禁止だったのですが、一番おもしろかったのが、萩原俊矢「いくつかのヴァージョン」。
1,080×1,920ピクセルの黒い画面内に6つの領域があり、1×1ピクセルの白いドットが落ちていくのですが、会期である38日と9時間をかけて1ピクセルずつ埋まるようにプログラムされているそうです。
まさにデジタル版の砂時計。訪れるたびに表情が変わるだけではなく、そこに一定の法則があることも好きなポイントかも知れません。

入場無料の展示会ですので、ご興味があればぜひ訪れてみてください。

プロフィール

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林 大輔
旅を売るWebデザイナー / ジャム男子
楽天トラベルでWebデザイナーとして働いています。ごくたまに個人でもWebサイト作ってます。趣味ではジャムをつくる自称・ジャム男子。
著書「FireworksレッスンブックCS6対応」「ガレリアCSS

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