【レポート】フリーランスという生き方 - 独立のためのお金と法律講座

2013年12月から5回にわたって行われた「フリーランスという生き方 - 独立のためのお金と法律講座」というイベント?セミナー?に参加していました。

1、2回目は公認会計士・税理士の山内真理さんによるお金の話。3、4回目は弁護士の永井幸輔さんによる法律のお話。そして最終回はゲストを招いてのトークセッションが行われましたので、その模様をレポートしたいと思います。

トークセッションのゲストはお二方。日本百貨店・ディレクター兼バイヤーの鈴木正晴さん。そして編集者・ライターの神吉弘邦さんです。

鈴木正晴さん
  • 元々商社で働いていたが、自分でお金を稼ぐことを経験したかった。2005年の起業ブームに乗っかっちゃった。
  • 「日本の服を海外へ輸出しよう!」からスタートするも2年で資本金がなくなった。「洋服以外にも日本のいいものってあるよね」から日本百貨店につながる。
  • お金はなかった!ない・・・からどうやってやろうかを考えた。
  • (商品を増やすために)今までは自分から狩りに行っていた。軌道に乗ってくると「商品を置いてください」と言われるようになった。「好きだ!」から「好きよ!」に変わったけど、当たり率は減ってきた。
  • 仕事は人間関係。
  • 30歳を過ぎたらすべて自己責任。増税とか環境とかのせいじゃない!
  • 自分のことなんで、自分で決めましょう。
神吉弘邦さん
  • 出版社を3社経験した後、2009年独立。小さい世界のなかでのつながりだけではなく、広げていきたかった。現在は13社と取り引きをしている。
  • (契約については)親しい人でもメールなり何らかのカタチで残すようにしている。
  • 自分のメディアは、自分のお金、自分の意志でないと、ハンドリングできない。
  • (地方で働くことについて)物理的には可能。でも仕事があるのは東京。
  • ハローワークは、ネガティブなイメージがあるけどいろいろな情報・制度があるよ。
  • 「0円の仕事は受けない」「事前に報酬を確認する」・・・自分の仕事の方針をいくつか立てて守る。
  • クレジットとして名前が載るか?を重要視している。

土曜の午前中という眠い時間帯でのセミナーでしたが、15名ほどの方が参加していました。セミナーの内容も役に立ちましたが、「フリーランスになりたい」「なんとなくフリーランスっていいな」という志向が近い仲間が増えたことが一番の収穫だったような気がします。

セミナー自体は終わってしまいましたが、またみんなで会いたいですね。

プロフィール

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林 大輔
旅を売るWebデザイナー / ジャム男子
楽天トラベルでWebデザイナーとして働いています。ごくたまに個人でもWebサイト作ってます。趣味ではジャムをつくる自称・ジャム男子。
著書「FireworksレッスンブックCS6対応」「ガレリアCSS

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